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itsudemo45395

同じ石にかじりついたほうがいいのか

「石の上にも…」という言葉があるが、やっぱり石だし、長いこと座ってたからといって何が起きるわけでもなく、すぐに冷たくなってしまうというか。
昔の人はよくいったもので、「ステンレス」に3年座ってたら、いや3年も座らなくても、下手したら1週間だって、すぐに温かくなり、それなりに状態が維持できる。
終身雇用制度が破綻している昨今、いままで安定と言われていたスキルはすぐに陳腐化、劣化、コモディティ化を遂げるのであり、「アリとキリギリス」ではないが、若いうちに成功を謳歌したキリギリスは、晩年に努力、新しい可能性を模索していたアリたちに脚をすくわれるかもしれない。
大手だからと、収入が安定してるから、ラクだからと、同じ石にかじりつくことはリスクといってもよいかもしれない。どちらにも、どこへでも飛べるよう、常に触手は四方八方へ張りめぐらせるべきである。そのために新しい、トレンドの業界へ移動する、という選択肢は現代においては常識になりつつある。
ただ、だからといって裸一貫でいきなり現職を飛び出すのは愚の骨頂であり、平成の時代はもう少しスマートに、クレバーに立ち回りが要求される。
仕事と並行して職を探すべきだ。人間は聖徳太子のようにマルチタスクに全員は対応していない。日常業務と職探しを並行するのは非常にストレスフルだと思うが、さじを投げずにやり遂げて欲しい。

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最終更新日:2016-06-03 10:05

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